内視鏡外科手術トレーニングセンター 病院部門紹介

2004年12月より、内視鏡外科手術トレーニングセンターを設置し、学内外の外科医を対象に、内視鏡外科手術のトレーニングセミナーを毎月開催しています。

[運営方針]
内視鏡外科手術における教育・トレーニングは、医療安全水準を向上させるために、きわめて重要です。当センターでは、学内外の外科医を対象に、内視鏡外科手術の基本手技から応用手技までのトレーニングを、系統的なカリキュラムに沿って実施しています。

[業務内容]
初心者・研修医のためのベーシックコース、基本手技の習得を目的としたスタンダードコース、応用手技の習得を目的としたアドバンスコースを行っています。また、これらのコースは九州大学医師再教育事業の一環にもなっています。

[設備]
講義室、ボックストレーニング室(ボックス18台)、VRシミュレータトレーニング室(内視鏡外科手術シミュレータ3台、ロボット外科手術シミュレータ2台)、アニマル手術室(内視鏡外科手術台9台)、技術評価室など

[特色]
大学主導の内視鏡外科手術トレーニング施設としてはわが国最大規模であり、ボックス、シミュレータ、アニマルを用いた多彩なトレーニングカリキュラムは高い評価を得ています。2018年3月時点で、全国各地から2,100名を超える外科医が受講しています。

[教育]
研修医向けのベーシックコースは、研修カリキュラムの一環として内視鏡外科手術の理解を深める上で役立っています。