口腔検査センター 病院部門紹介

歯科疾患と治療に係る臨床検査を充実化することで 1.一国立大学病院として、歯科各種検査の全国的な標準化に寄与すること 2.より広範な治療の提供による、患者と地域医療機関へ貢献することを目的としています。

[運営体制]
口腔検査センター長はじめ、各専門診療科の教員を主な構成メンバーとし、各専門診療科がこれに連携しています。

[運営方針]
歯科部門の各専門診療科で行っている各種歯科検査を、各科連携の下、センターへの依頼に応じて横断的に検査を行っています。

[業務内容]
センターへの予約システムを利用して、依頼された検査を迅速に実施し、検査結果は、臨床研究に展開できるような形で、電子カルテ上に保存します。

[設備]
現在のところは、口腔機能低下症に係る検査機器を整えていますが、今後、新しい検査に対応した機器の充実を進めて行く予定です。

[特色]
歯科部門の専門診療科が横断的に協力してセンターの運営にあたっていることから、多様性のある研究へと展開できる可能性、そして新たな検査方法の開発などを潜在しており、今後の歯科医療の発展に貢献できると考えています。さらに、将来的には、九州大学病院内での運用に留まらず、地域の医療機関とも連携したセンターの利用法を検討しています。