臨床教育研修センター 病院部門紹介

2004年から始まった新研修医師制度に合わせて設立され、2006年からは新歯科医師研修制度が始まり、現在、医師・歯科医師の卒後教育を統括する部門となっています。研修医と研修歯科医がより良い環境の中で研修ができ、自ら学び、積極的に経験ができるよう、あらゆる面から研修医をサポートします。

[運営体制]
臨床教育研修センター長、副センター長(医科、歯科部門各1名)、専任教員2名、医員1名、センター支援教員(医科、27名)、カリキュラム委員(歯科、13名)により構成されています。

[運営方針]
九州大学病院では、病院の基本理念である、患者さんに満足され、医療人も満足する医療の提供ができる医師、歯科医師、研究者を育てることを目指しています。

[業務内容]
■初期研修医/ 研修歯科医に対する業務
・初期研修医/ 研修歯科医の採用試験の実施、初期研修プログラムの作成・初期研修プログラムの説明会の実施、初期研修医/ 研修歯科医への入職時のオリエンテーション、初期研修医/ 研修歯科医の評価(EPOC: 医科、DEBUT: 歯科)指導・初期研修プログラムの評価と見直し・研修管理委員会による研修修了判定、研修医手帳(医科)・研修医記録簿(歯科)の作成と管理、支援教員会議(医科、月一回)・カリキュラム専門委員会(歯科、不定期)を実施、講習会(月一回)の企画と統括(九大病院グランドラウンド、福岡臨床研修セミナー、呼吸管理セミナー、研修歯科医対象臨床セミナーなど)、初期研修医/ 研修歯科医の年2、3回のヒアリング、初期研修医/ 研修歯科医に対するワクチン接種
■後期(専門医)研修(医科)/ 後期研修医(歯科)に対する業務
■新専門医制度に関する説明会実施・後期研修のコーディネートと管理

[特色]
当センターは、研修医と研修歯科医がより良い環境の中で研修ができ、自ら学び、積極的に経験できるように、研修生活をあらゆる面からサポートします。初期研修プログラムの管理・運営は、当センターが研修医の希望を考慮して実施しています。本プログラムの研修施設は、本院と研修協力病院、研修協力施設などが一体となった臨床研修病院群で構成され、円滑な連携に努めています。国立大学附属病院臨床研修協議会との連携も行っています。すべての研修医が公平で一貫した初期研修に専念することができるようサポートします。また、その後の後期(専門医)研修にスムーズに移行できるように、新専門医制度に関する説明会や後期研修のコーディネートも行っています。